「フィラクスナーレ:現世編」は、現代世界に住む人間たちの目から、この世界とフィラクスナーレというふたつの世界のあいだの関係を描く自主制作映画3部作です。制作主体はフィラクスナーレ自主制作映画プロジェクト(FIFP)と、その母体となるアステリズムです。
第1部『世界のあいだ』

『世界のあいだ』は、2018年1月に制作を開始し、2018年11月に公開、2019年5月に最終版が完成した自主制作映画です。中野智宏の初監督作品で、クラウドファンディングプラットフォーム「MotionGallery」にて制作資金を募り、学生ら総勢約30名のキャスト・クルーで110分の大作を完成させました。
フィラクスナーレ公式YouTubeチャンネルより、その制作過程をご覧いただけます。
第2部『希望のかけら』・第3部『無限のひかり』
2021年10月現在、FIFP・アステリズムは、『世界のあいだ』続編にあたる第2部・第3部の映画を制作中です。こちらの制作の舞台裏の様子を収めたビデオログも、公式YouTubeチャンネルで配信しています。
エキストラ・スタッフを常時募集しています。ご興味のある方は、betweenthetwoworlds@gmail.comまたは公式Twitter @Firraksnarre_JPまでご連絡ください。
現世編に関する記事はこちら!
メディア取材歴
- 東大発オンラインメディアUmeeT「【世界を「創る」】僕が熱中する人工世界という芸術形態について」(2017年8月13日)
- 東大発オンラインメディアUmeeT「【世界を「創る」のその先へ】人工世界SFファンタジー映画『世界のあいだ』制作に向けて」(2018年3月24日)
- 毎日新聞「創り出す、自分だけの物語 大陸、言語、歴史 緻密に設定「人工世界」 東大3年・中野智宏さん」(2018年12月18日夕刊)
- 講談社ネットVivi「自作の人工言語で、小説と映画を創作しちゃう?【連載リベンジ東大生】」(2019年11月13日)
- 東大biscUiT「東大男子図鑑 vol.18」
- NHK「新日本風土記」「東京大学」(リンク)(2020年3月27日)
- テレビ朝日「タモリ倶楽部」(2020年8月14日)
- TOKION「『タモリ倶楽部』出演で話題の東大生・中野智宏が語る『人工世界という創作活動』」(2020年12月13日)
商品情報
- 『世界のあいだ』本編Blu-ray ¥2500
- 『世界のあいだ』本編DVD ¥2000
- 『世界のあいだ』メイキングDVD ¥1500
- 『世界のあいだ』オリジナル・サウンドトラック ¥1500
- 『世界のあいだ』パンフレット ¥800
- 国際異世界ウォトゥーリア・エノマ チームWhite Tiger Tシャツ ¥2000
>ご注文受付はこちら